新常識

信頼という資本を食い潰すテレビ

いまテレビが直面している最大の危機は、視聴率の低下ではありません。「信頼」という資本の毀損です。日本のテレビは「政治的公...
時代の一歩先

感情と理性は両立できる――SNS時代の主権者が「選び直す力」を持つということ

SNSの時代になって久しく、政治をめぐる言論空間は大きく変わりました。かつてはテレビや新聞といった限られた媒体が情報発信...
新常識

【移民政策の詭弁を問う】「規制を強めると質の悪い外国人しか来ない」は本当か――議論停止レトリックを超えて制度論へ

「日本は外国人への規制を強めるほどに、質の悪い外国人しか来なくなってしまう」この主張は、東海大学教授で言語学者の金慶珠氏...
新常識

「日本人は誰でも殺せ」は差別ではないのか?――ヘイトスピーチ解消法と“差別”の決定的な違い

「法律に当たらない」と「差別ではない」は同じではありませんインターネット上で、ある弁護士が次のような趣旨の発信をしていま...
新常識

「いじめ=犯罪」でいいのか?――怒りと制度設計を分けて考える

「いじめは犯罪だ。」いじめ被害者の親御さんの、魂からの叫びを見るたびに、胸が締めつけられます。確かに、現実に起きている「...
時代の一歩先

対話万能論という幻想――歴史が教える「抑止力と対話」の現実

「すべての戦争は対話の失敗だ」この言葉には、道徳的な響きがあります。戦争は悲劇であり、できるなら話し合いで解決したい――...
時事ネタ

【電波オークションは必要か?】日本の放送電波利用料はなぜ低いのか――改革の論点と拙速な制度変更への警鐘

はじめに本稿は、次の事実関係を前提にしています。まずその確認から始めます。① 日本の放送電波利用料は低額か日本の電波利用...
時代の一歩先

続々編(実装編):メディアの信頼をどう再設計するか――透明化・多様化・スポンサーの役割

※この記事は、2026年2月25日付け『続編(理論編):TBS・サンモニ問題と放送法の限界-なぜ「違法ではないのに信頼が...
新常識

「効率化」は自由、「侮辱」は別問題です――寿司修行論争を冷静に論破します

実業家の 堀江貴文 氏が、AI時代やYouTube時代を背景に寿司職人の長年修行を批判し、さらに職人を属性で貶める発言を...
時代の一歩先

続編(理論編):TBS・サンモニ問題と放送法の限界――なぜ「違法ではないのに信頼が崩れる」のか

近年、TBSの報道番組、とりわけサンデーモーニングをめぐり、「偏向報道ではないか」「放送法違反ではないのか」という議論が...
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