風の時代・日日是好日

私は現在、古代インドの人生論でいう「林住期」の真っ只中にいます。
「後半生こそ人間が真に人間らしく、みずからの生き甲斐を求めて生きる季節」
を目標にして、
他人と比較せずに “風の時代” の新しい生き方を模索しています。
映画『ちはやふる-結び-』(2018年)のなかでの
周防名人の名セリフ
「本当に強い人間は周りをこそ強くする……
後進には希望を、相手には敬意を、仲間には勇気を、
時間も空間も超えて永遠になる」
に倣って、
読者に少しでも元気や希望を感じ取ってもらえる、
そんなお役に立てる記事を投稿していきたい、と考えています。

風の時代とは

西洋占星術の考え方から来ているもので、それまでの約240年間続いた「地の時代」が終わって、「風の時代」が2020年12月22日から始まっています。「風の時代」が本格的になるのは2023年から、そして時代の流れがはっきり変わるのは2026年から、と言われています。情報と知性の時代、精神的な豊かさを大切にする時代、それが「風の時代」だそうです。
物質的な繁栄から精神的な豊かさへ軸足が移るとしても、それは清貧を意味するのではなく、心もモノも豊かな “清富” こそが本当の繁栄だ、と私は考えています。

日日是好日

実は禅問答に由来する言葉だそうで、晴れの日、雨の日、どちらが良い悪いではなくて、毎日かけがえのない一日を生きる。どんな一日であってもいつかのための好い日である。---そのような意味だそうです。
私流の解釈ですが、ある日手痛い失敗をしたとします。でも、その失敗から学んで後日の成功につなげることができれば、失敗=成長体験、失敗した日も “好日” だったことになります。このように毎日が “好日” だったと言えるようにかけがえのない一日を生きるという意味だ、と私は理解しています。

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