雑記ブログです
私は現在、古代インドの人生論でいう「林住期」の真っ只中にいます。
「後半生こそ人間が真に人間らしく、みずからの生き甲斐を求めて生きる季節」
を目標にして、
他人と比較せずに “風の時代” の新しい生き方を模索しています。
映画『ちはやふる-結び-』(2018年)のなかでの
周防名人の名セリフ
「本当に強い人間は周りをこそ強くする……
後進には希望を、相手には敬意を、仲間には勇気を、
時間も空間も超えて永遠になる」
に倣って、
読者に少しでも元気や希望を感じ取ってもらえる、
そんなお役に立てる記事を投稿していきたい、と考えています。
このブログの自己アピールないし特徴
カテゴリー「園芸 家庭菜園」については、
【私の住まいの環境(次の①~④の条件】と同様の環境にある人が、【私の取組方針(次の⑤~⑨】と同様の方針のもとで、園芸・家庭菜園を始めてみようとお考えの場合には、園芸、家庭菜園の人気ユーチューバー、人気ブロガーの方々よりもむしろ私(のブログの記事)のほうが “役に立つ使える参考情報” をお伝えできる、と考えています(注)。
① 住まいの気候区分は「中間地」。
② 地植えできる庭、花壇はなく、鉢、プランター、ベジトラグを使うしかない。
③ ②のスペースは大した広さがない。
④ ②のスペースの日当たりはあまりよくない(最も日当たりの良いエリアでも、夏場で半日程度)。
⑤ 農薬・化学殺虫剤は一切使用しない、化学肥料は極力使わない。
⑥ 腐葉土、籾殻燻炭、米糠、木酢液、食酢等でよい土づくりに注力する。
⑦ 枯れた葉、花柄摘みや切り戻しをした花柄、花茎等を捨てないで再生利用する(腐葉土をつくる)。
⑧ できる限り自然に近い形という観点から、マルチングには枯葉や腐葉土を使う。
⑨ 園芸は純粋な個人の趣味としての楽しみのために、家庭菜園は自分で育てて食べる喜び+安全で安心な食材を多少なりとも自給するために。
(注)例えば、園芸・家庭菜園の人気ユーチューバーの方々は、園芸業界の関係者や農家さんであったり、そのようなプロの方ではない場合でも、お住まいに広いお庭があるうえに園芸・家庭菜園に潤沢なお金を使っていらっしゃる御様子の方々が多いからです。
カテゴリー「移民 出入国管理」については、
私は、現在はいわゆるOBの一人ですが、かつて、
中央官庁の法務省入国管理局(当時。現在は法務省出入国在留管理庁)
の本省で政策立案関連業務等に従事していた行政経験や、
その地方出先機関での行政経験を
それ相応に有している者です。
ですから、外国人の受け入れ、移民の受け入れをめぐっては、
それ相応に確かな情報や解説を読者に提供することができる
と自負しています。
なお、日本の外国人受け入れ政策や出入国管理制度に精通した専門家(OB)として、勉強会等の講師役をお引き受けすることができますので、興味・関心がある方は、専用連絡先メールまでご連絡ください。
読者専用連絡先
メールアドレス:3vesper.l9-kyt@goo.jp

